have・get・takeだけで旅の8割は回せる

LEARNING

Hello! らんりーです。

今回は、
『have・get・takeのコアイメージ』
についてお話しします。

突然ですが、
旅先でこんな経験ありませんか?

「預けるって英語でなんて言うんだっけ…」

「薬を飲むってdrinkじゃないよね…」

到着するってどう言えばいい…!」

言いたい動詞が出てこなくて
フリーズしてしまう。

でも実は、

・have
・get
・take

この3つのコアイメージを知るだけで

旅の英語の8割は乗り切れます。

「たった3単語で?」

と思ったあなた。

コアイメージを知らずに
難しい動詞を覚えようとしているから
言葉が出てこないんです。

コアイメージさえ掴めば、
自分でフレーズが作れるようになります。

では have・get・takeそれぞれの
コアイメージと使い方を
見ていきましょう♪

have・get・takeのコアイメージ

have|自分の領域にあるもの、全部have

haveのコアイメージは

「to own=自分の領域にある」

です。

自分が持っているもの、

予約、症状、権利…

なんと自分に所属しているものは
全部haveで表せちゃう!!

① Can I have a window seat?
(窓側の席にしてもらえますか?)

「選ぶ」や「変える」という動詞が
出てこなくても大丈夫。

「窓側の席を自分のものにできますか?」
というニュアンスでhaveを使えばOKです。

② I have a reservation at ○○ Hotel.
(○○ホテルに予約があります)

haveは「自分に所属しているもの全部」。

だからホテルの予約だけでなく

ツアーのチケットも
乗り継ぎのフライトも

自分に所属しているものは
全部haveで伝えられます。

「滞在する」という動詞が
パッと出なくても

「予約を持っています」と言えれば
ちゃんと伝わります。

③ I don’t have anything to declare.
(申告するものは何もありません)

税関で使う一文です。

declareという単語が
言えなくても大丈夫。

税関の用紙を見せながら

“I don’t have.”

と伝えて、
何も書いていないことをアピールするだけで
ちゃんと伝わります。

get|移動・変化・獲得はぜんぶget

getのコアイメージは

「今と違う状態に向かう」

です。

場所に到達する、
乗り物に乗る、
手に入れる、
理解する…

今いる状態から変化するときは
getの出番です。

① How can I get to Terminal 1?
(ターミナル1にはどうやって行けますか?)

もちろん、

地図を見せて指をさしながら

“How…get to this?”

だけでも十分伝わります。

② Where do I get on the bus?
(バスはどこで乗れますか?)

これもシンプルに

“Where get on bus?”

最初は伝えてみるのもOKです。

ここで覚えておきたいのが
前置詞のコアイメージです。

  • on=接触・乗っている
  • off=離れる
  • in=中に入る
  • to=向かっている
  • from=出発点

この感覚を持っておくだけで
フレーズが自分で作れるようになります。

バスに乗る→get on
バスを降りる→get off

ここからあそこに行きたいときは

“from here to ○○”

と言えば伝わります。

ポイントは
完璧に覚えなくていいということ。

例えばget inget on
間違えたとしても

offじゃないことは伝わるから
乗りたいんだなというニュアンスは
ちゃんと届きます。

しっかり覚えなきゃ!ではなく
コアイメージの感覚を意識してみましょう。

③ I don’t get it.
(理解できません)

getのコアイメージは
「今と違う状態に向かう=手に入れる」

つまり

相手の考えている情報を
まだゲットできていない

=理解できていない

というイメージで覚えると
自然に使えるようになりますよ!

understandという長い単語の代わりに
ネイティブが毎日使う定番フレーズです。

take|取るイメージから広げてみよう

takeのコアイメージは

「to remove=取る」

「取る」という一言から
イメージを広げてみてください。

ツアーの枠を取る→参加する
薬を体に取り込む→飲む
誰かが持っていった→盗まれた

全部「取る」というコアイメージから
つながっています。

① I’ll take this tour.
(このツアーに参加します)

「参加する」という動詞が
出てこなくても

「このツアーの枠を取ります」
というニュアンスでtakeを使えばOKです。

もちろん先ほど紹介したように
haveでツアーの枠を持っている
と表現することも可能です。

人間の口癖も言い方も
人それぞれなので

この言い方でないといけない!
ということはありません!

自分が言いやすい単語から
始めてみましょう!

そこからステップアップ
すればよいんです!

② Someone took my bag!
(カバンを盗られました!)

stealという単語が出てこなくても

「誰かが持っていった」と言えれば
緊急事態はちゃんと伝わります。

③ I need to take my medicine.
(薬を飲まないといけないんです)

薬を「飲む」はdrinkではなくtake。

drinkは液体を飲む行為に使う言葉。

薬って錠剤、カプセル、粉薬、液体…
いろんな形がありますよね。

しかも飲むというより
成分を体の悪い部分に届かせるために
体に取り込むことですよね!

だから体内に取り込むイメージで
takeを使います。

AIで通じるか確認してみよう

コアイメージを掴んだら
自分でフレーズを作ってみましょう。

そして

「これ、ネイティブに通じる?」

と思ったときは
ChatGPTやGeminiに確認するのが
おすすめです。

こんなふうに聞いてみてください。

haveって自分に所属の概念がある
海外旅行で使う英語で
haveに置き換えられるフレーズを
場面ごとに5個ずつ出して
場面
空港受
入国審査
カフェ
レストラン

自分が作ったフレーズが
通じるかどうかをAIに確認しながら
練習していくと上達が早いですよ!

まとめ

今回お伝えしたコアイメージはこちらです。

  • have=自分の領域にあるもの全部
  • get=今と違う状態に向かう
  • take=取る、動かす

まずはこの3つのコアイメージを
頭に入れてみましょう!

難しい動詞を覚えようとしなくても
コアイメージから自分でフレーズが
作れるようになりますよ。

繰り返し使っていくうちに
旅先でスッと言葉が出てくるように
なっていきます!

「後でやろう」よりも
今日1フレーズ使ってみた人から
旅英語は変わっていきます!

この記事を読んで
「これ使えそう!」と思ったフレーズ、

ぜひアウトプットしてみてください♪

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